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迷人さんこんばんは、これは異変でもなんでもないのですよ。
私がアユ釣りを始めた頃、かれこれ20年ほど前から既に神流湖
には稚アユがいたのです。当時は冷水病が蔓延する前で、琵琶湖
産のアユが全国の河川に放流されていました。
琵琶湖産のアユのことを湖産アユといい、追い気の強い友釣りには
最適なアユでした。ご存知のように琵琶湖の小アユは琵琶湖にいる
限りは小さいままなのですが、河川に放流されると普通のサイズの
アユに育つのです。ですからDNAではなくて環境で育ちかたが違
うようです。
その琵琶湖産のアユの子孫かどうかは分かりませんが、神流川で
産卵されたアユの子は神流湖で育つのです。現に今年も春に神流湖
で稚アユが釣れて、フィーバーしました。もちろん解禁前ですから
アユの採捕は禁止されています。
今年はなかったようですが、年によっては神流湖産のアユをくみ上
げて神流川の上流へも放流しています。シーズン後半に小さなアユ
を上流で見ることもありましたので、これは神流湖からの天然遡上
なのでしょう。
神流湖の稚アユは遡上して川で育ったアユが産卵したものか、ある
いは神流湖で育った小アユが琵琶湖のように産卵のために遡上した
のか、その辺が定かではないようですが、私としては前者の方が
ロマンがあって良いな〜と思ってます。
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