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11月初めに行われたマロ塾、いくつかメモっていたので2回に分けて
・最後の音までしゃべって。
・音楽はイメージ。自分で何を感じることができるか?
個人でばらつきがあるけど、イメージやカラーを統一してやると寄り合い始める、
・クレシェンドは底辺から、低音からはじめ上(高音)がかぶさる、これはクラッシックの定石。
・自分が持っている音符のキャラクターを知ること。
・楽譜は題材、どう演奏したいか。楽譜という呪縛に縛られなくていい。楽譜はバイブルではあるがアイデアを足していくもの
・コンマスは指揮者の呼吸を先読みする、それを100分の1秒でやらねばならない。
・クラッシックの面白さというのは作曲者一人が全ての楽譜を書いている事。アレンジャーはいない。 作曲者というのは最終的には交響曲かオペラに到達している。
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